三阪歯科医院の初診の流れ

三阪歯科医院では患者さんへの説明を重視し、ご理解いただいたうえで治療を進めることを心がけています。そのために全2回のスクリーニング検査をご案内しています。

全2回
初回 急性症状への診断・対応(60〜90分程度)
2回目 スクリーニング検査・検査の説明(60分程度)

初回

1, 問診票の記入

申込書・問診票の記入

ご予約いただいたお時間にご来院いただきます。
受付にてスタッフが申込書兼問診票をお渡しします。受付脇の机でわかる範囲でご記入いただきます。

2, スタッフによる質問・説明

スタッフによる質問・説明

お痛みなどを伴う急性症状がある場合、応急処置を行います。必要に応じエックス線写真撮影などを行います。また、自覚症状・既往症の確認も併せて行います。

主な自覚症状・既往症例

  • 痛み
  • 埋めたものが外れた
  • 歯茎が腫れている

3, 応急処置

ブラッシング指導とクイックチェック

お痛みなどを伴う急性症状がある場合、応急処置を行います。必要に応じエックス線写真撮影などを行います。急性症状の緩和後、全体的な検査や治療を希望される患者さんはスクリーニング検査を行います。急性症状のない場合、比較的症状の軽い場合はスクリーニング検査の一部(パノラマX線写真・口腔内写真)も行います。

第2回

4, スクリーニング検査

パノラマ写真・口腔内カラー写真

パノラマ写真・口腔内カラー写真

患患者さんの口腔内全体を把握する為のレントゲン写真(パノラマ)撮影と口腔内のカラー写真撮影を行います。

位相差顕微鏡検査

口腔内の常在細菌叢を動画で観察します。歯周病関連の細菌やカビ菌の多さでリスクの判断をします。

唾液検査

口腔内の「むし歯リスク」「歯周病リスク」「口腔清潔度」 に関する7項目を測定します。5分間で測定することができる唾液検査システムを使用しています。

体組成・血圧・脈拍・血中酸素濃度(SPO2)の測定

体組成・血圧・脈拍・血中酸素濃度(SPO2)の測定

体の健康をチェックし、ご自身の体の状態を把握していただきます。計測後に当院の管理栄養士から生活習慣についてのアドバイスを行います。

ヘモグロビンA1c(HbA1c)・高感度CRP測定(オプション)

体組成・血圧・脈拍・血中酸素濃度(SPO2)の測定

必要に応じ、血液検査を行います。糖尿病、慢性炎症の指標であるHbA1cや高感度CRPを測定します。

*初診の検査は保険治療で3,000円程のご負担です。初診時の唾液検査・体組成・血圧・脈拍・血中酸素濃度(SPO2)の測定と生活習慣指導に関しては保険適応外ですが、当院では必要性を考慮し無料でご案内しています。初回以降に希望があれば唾液検査3,000円(税別)、体組成の計測+指導を500円(税別)で受けられます。

5, 検査結果説明

検査結果説明

患者さんの口腔内の状態を専用の管理ソフト(デンタルテン)に取り込んで、患者さんにわかりやすくご説明します。

また、歯を支えている要素や大切にしなければならないポイントを患者さんにわかりやすくお伝えします。

当院では歯周病菌が口腔の腫れや傷から血液に侵入してしまう「菌血症」の予防・改善を重視しており、ブラッシング等のホームケアと歯科医師と患者さんが連携して予防・管理していく事についてお話させていただいています。

お話の後、歯科衛生士が口腔衛生指導・口腔ケアを行います。

治療行為が差し当たって必要ない場合

1ヶ月・4ヶ月・6ヶ月間隔の定期チェックを提案致します。また、1年間毎に歯周病検査を提案致します。

全体的な治療が必要な場合

6, 歯周病の検査

口腔衛生指導・口腔ケアによって口腔内の細菌を減らした後、歯周病の検査を行います。

歯周病の検査

歯科衛生士が歯周病検査(歯周ポケット、手入れの状態、ぐらつき確認)を行います。

歯科衛生士が歯周病検査

7, 歯周病検査後

担当医師と歯科衛生士が連携した治療計画(期間・アプローチ)を提案致します。

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