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平日/[午前]9時〜13時  [午後]14時〜18時

第6回 寺子屋歯っぴー塾 開催結果案内

正しい「かみ方」 は一生の宝

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昨年6月21日にはじめた寺子屋歯っぴー塾も今回で6回目を迎えました。

今回は「正しいかみ方は一生の宝」と題して行いました。4月28、29日、5月6日に西日本新聞に3回連載された内容をお話ししました。

当院でも昨年より10歳以下の子どもたちに対して床矯正治療を始めました。子どもの歯科治療といえばむし歯、歯肉炎治療が中心でしたが、数年前より噛み方や、舌や口唇の使い方が気になっていました。口をぼかんと開けている、そういう子達は歯並びに問題があることもはっきりしてきました。

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今回の記事で佐賀県の増田先生は3歳(乳歯20本がそろう)までの食べ方が大切だと強調されていました。昨年から始めた当院での矯正治療では6歳から10歳くらいまでを対象としていましたが、もっと前の段階妊婦期、授乳期、離乳期へのアプローチが必要だと痛感しました。早期に関与することができれば容易に解決することも多いはずです。

口腔機能は本能的に備わっていると思っていましたが、生後、離乳食時期からかむ学習と訓練により習練されていきます。この口腔昨日の獲得が未熟のままであれば、未熟な機能として終生続くことになり、そのために不正咬合になることが理解できました。

しっかりとした噛み方を習得し、鼻呼吸をすることが一生の健康を左右することにもつながります。

これからもしっかりとした口腔機能をつくっていくことを皆様とともに考えていきたいと思います。


参加者の声

  • 子どものあごが小さいと思っていたが、将来どのようになるのかが少し解り、今からできることを行いたいと思います。先ずはあいうべ体操を行い、舌と口唇を鍛えたいと思います。
  • 食べるものを大きめにするとか、かみごたえのあるものを取り入れるとか調珂を工夫し、かむことを意識したいと思います。あいうべ体操を1日6 0回親子でがんばりたいと思います。
  • 離乳食を月齢で考えていましたが、歯の萌出に合わせ、機能の発達に合わせて行うことが大切だと解りました。あまり急がせないことですね。機能が形態をつくることになるのですね。

次回案内

第7回寺子屋歯っぴー塾 7月18日〈土) 15:00~

次回第7回寺子屋歯っぴー塾は7月18日(土)15時よりです。古代真琴氏をお迎えしトーク&ライブショーを行います皆様の奮ってのご参加をお待ちしています。