2011年6月18日

12日(日)、
土曜の仕事が終わって、東京入りしました



あいうべ先生こと、今井先生のツイッターで、
学会のことを知りました

しかも、西日本新聞の佐藤さん、
岡山大学小児歯科医師の岡崎先生、
そして今井先生が市民フォーラムでお話しするとのこと

もちろん、学会に興味がありましたが、
このフォーラムが大半の目的で行ったようなものです
(笑)

完全に追っかけです

学会で開催されたテーブルセミナーは、
ビックリしましたが、
無料で、無線の音声受信ができるものを貸していただいて、
同じ場所でたくさんのセミナーが行われているのに、
受信設定した講師の声のみ耳に入るという…
これ、私が遅れているだけなのか
と

初っぱなからカルチャーショックでした

講義内容は、やはり咬合学会ともあって、歯科衛生士の講義もメインテナンス時に見る、
咬合が強い方のチェック事項についてでした。
確かに、
そうだよね~。
あるある…

どうすべきなんだぁ。。。
力のコントロールは
頭を抱えたくなることがあります。
10歳前後の頃に生え、
そして80歳近くになっても現役で最前線で頑張っているので、
欠けるし、ヒビが入るし…、
噛む力が強いと、より若い時点で、自分自身で歯をダメにしてしまうという
悲しい現状があるんですよね

改めて、噛む力について考えるきっかけになりました

フォーラムもよかったです

改めて、歯科でできる食育について、
鼻呼吸のススメ、
大事だと感じました

あいうべ体操も東京の皆さんに広まるかなぁ~
